左前胸部の痛みを感じると狭心症、急性心筋梗塞が考えられます。特に急性心筋梗塞の場合は死亡率が高く緊急の対応が必要となります。急性心筋梗塞の場合の死亡率は30%から高くて50%とも言われており、非常に高い死亡率を誇っています。また、80%が24時間以内の死亡で、その3分の2は発病場所や救急車などで搬送中で、病院到着前の死亡と報告されています。
急性心筋梗塞を発病した場合、救急車などで病院に搬送されることが多いですが、病院に到着し、有効な治療に入るまでの時間が勝負となります。急性心筋梗塞を発病し、心臓へのダメージを最小限に抑えることができる時間を、急性心筋梗塞治療のゴールデンタイムと呼ばれており、その時間は6時間と言われています。つまり、発病してから6時間以内に有効な治療を受けないと、運良く助かっても、心筋の壊死などの後遺症が残り、後々の生活が制限される恐れがあるということなのです。
急性心筋梗塞にならないためにも、急性心筋梗塞になってしまったら・・・。このサイトでは、急性心筋梗塞の予防から症状、治療、予後の生活習慣などについての情報を発信していきます。
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